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2006.9.26 「中部経済新聞」に取材を受け、掲載されました

中部経済新聞

いつまでも自分の歯で噛む -歯周病毒素で全身疾患に

歯科医院に行くのは、歯が痛くなったり歯が悪くなった時だけ、という人が多いだろう。 だが、「いつまでも健康な歯で楽しく食事できる豊かな人生を送るためにも、予防のために歯科医院に通うことがとても大切です。」、そう語る森川歯科クリニック(春日井市気噴町5-8-3、電話0568-52-1118、http://morikawa-dental.net)の院長・森川真作さん。
気軽に行きたくなるような、笑顔あふれる歯科医院を目指しているという。

80歳で歯は5本

人間の歯は28本ある。
予防への意識の高いスウェーデンでは、80歳で残っている歯は平均23本。
ところが、日本では10本だという。
80歳で歯が23本残っている人と、10本の人では、生活の質も大きく違うだろう。
食べられるものも限られてしまう。
だが、それだけではない。
歯は、思っている以上に大事だと森川さんは力説する。

「自分の歯で噛むことで顎の筋肉が働き、脳の血流もよくなるので、脳細胞が活性化します。それに人は、苦しい時や力を出す時、歯を食いしばります。自分の歯が健康ではないと、力を出せないのです。」

実際、総入れ歯の人は噛む力が歯が全部残っている人の約5分の1になる。噛む力が弱くなると、消化が悪くなり、胃腸の消化吸収も悪くなって免疫力が低下する。

歯の病気と言えば、虫歯と歯周病が挙げられる。
どちらも歯に食べカスなどが残っていると、そこから菌が増殖して引き起こされる。歯周病は、歯を支える骨が溶けていく病気だ。
タバコは歯周病の最大のリスクファクターとのこと。気になる口臭が消えなかったり、歯茎から血が出たり、冷たいものが歯に染みたりすると歯周病の可能性がある。放っておくと歯がグラグラしたり、歯茎を押さえるとウミが出たりするようになる。

この歯周病の細菌は強い毒素を持っている。ダイヤモンドのような硬い歯を溶かしてしまうほどだ。そのため、歯周病を放置すると、脳卒中、肺炎、心臓病、糖尿病などになってしまうリスクが高くなるという。

楽しんでもらう

それでは、どうすればいつまでも自分の歯を健康な状態に保つことができるのか。毎日の歯磨きと、歯科医院でのケアで、歯が虫歯や歯周病にならないようにすることだ。体力は年齢とともに落ちるが、歯も同じで、できるだけ若いうちからケアを心掛けると、それだけ丈夫な歯を多く持ち続けられる。

歯磨きは歯の表面を磨くだけではなく、歯と歯のすき間や歯と歯茎の間を掃除するように、一歯一歯を磨く。歯間ブラシ、糸ようじなどの使用も効果的。歯磨きは毎食後にできれば理想的だが、少なくとも就寝前には行うこと。夜、寝ている時は唾液の分泌が少なく、菌が活性化しやすいからだ。

しかし、自分で行う歯磨きは、どんなにていねいでもやはり不十分だ。
そこで専門家による定期的な口腔ケアが必要となる。歯科医院でのケアでは、口腔ケアのみならず、いつまでも"素敵な笑顔"でいられるためのさまざまなアドバイスを受けることができる。

「私たちの役割は、皆さんが美しい歯と笑顔でいられるためのアドバイスをするとともに、健康で幸せな人生を送るためのパートナーとして共に歩んでいくことなのです。」と森川さん。

ここ森川歯科クリニックでは、 歯科医院になるべく通いやすくするような工夫もしている。
それは、「患者さまに楽しんでもらう」ことだという。

そのため、母の日に子どもから母親にメッセージカードを書いてもらうなど、イベントも実施。
「感動できるサプライズをいろいろと考えています。」という森川さんは、今後もさまざまな"サプライズ"なイベントを企画中だ。

(中部経済新聞 2006年9月26日 火曜日 「いきいきライフ 医者の養生」より記事抜粋)

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